新宿のカフェでノマドワーキングしているアイコです、こんにちわ!
お隣で私と同世代の男性二人が
完全に「こないだ行った風俗」というテーマで
とうとうと語り合いしています
時刻はまだ17時です
早い 早いよ
「あのテクニックは凄い」
「◯○ちゃんは写真で損してる」
から
「いくら良くても髪の毛が痛んでると萎える」
えー!!髪ってそんな大事なの!!
全く恥じらいも無く
妙齢な女性(私)の50センチ隣で
よくもまあ
こんな赤裸々に!
完全に耳がダンボでパリの話が頭に浮かんできません
えーと、えーと強引に話をパリに!
パリは秋めくどころか冬のような寒さだそう
「明日急にホームパーテイになっても作れる!ハッタリフレンチ」や
「参考書に載ってないオ・ト・ナのフランス語」
などなど、
ノアゼットプレスの新コーナーも整い、配置場所も続々と増えています
「まだ配置場所募集してますかー」
という問い合わせを頂きましたが
イェス!!
今もいつまでも募集を受け付けております
info@noisette-paris.net
までお知らせいただけると大喜びでメール等、対応いたします!
「フランスに関係ないお店なんですけどいいですか?」
とも良くお問い合わせいただきますが
特にこだわっておりません!
なぜなら「フランス嫌いな人にも好きになってもらおう」という気持ちで
作っているからです!
なおかつ「フランス好きな人にも新しい麺を知ってもらおう」
違った
「新しい面を知ってもらおう」という気持ちが込められています
オシャレでかわいくてあこがれのパリ、というステレオタイプを否定する訳ではありません
確かにそのとおりかもしれませんが
それ以外の本当のフランスを知っておくことで
過剰な期待を生み出さず、パリ症候群とかいう不可思議な症状に陥らずに済むのではないかと
一年間周りの女の子が続々と鬱々し出すのを見ていたアイちゃんとしては思うのです
はっ
となりのエロトークに気を取られてないような振りをしているうちに
青く語ってしまった♡
ちなみに今となりは
「大阪地裁の判例では」
とか言ってます 法曹関係の青年たちらしい
硬軟織り交ぜて隣の妙齢な女性(私)を落とそうったって
そうはいきませんよ!!