ノアゼットプレス2月号、翻訳家レミさんの原稿で
NETFLIXはロックダウン世界の福音だ、という話だったのですが
フランス国民を目下救っているドラマ「RUPAN」だと聞いて
今までさんざんNETFLIXに入るチャンスを見過ごしていた私の
激重な腰が唐突に上がった!
ディズニープラスを速攻でやめて
NETFLIXの魅力的なコンテンツの隊列を見るだけで痺れているところ......
手始めに話題の「梨泰院クラス」をわくわく見て見たところ
一話の最後、6歳児には衝撃のグロ場面が!!!
「アイちゃんだけでも見て!!」と叫びながら
6歳児と3歳児を抱えて部屋を出ていく若旦那
いやー血みどろシーンが長いよ!
5分くらいに感じたけどたぶん30秒くらい
冬のソナタ以来の韓国ドラマでしたが
「絶対こいつ死ぬ!」
という死亡フラグはきちんと発見できました
「こいつそろそろ死ぬぞ!」
というタイミングもほぼ想定通り
それでもショックでした!畜生!
あと、フランスで話題だった「エミリーパリに行く」も見て見ました
これ、私の話かな?
ってくらい気持ちがわかりすぎて見続けるのが辛かった一話
2話くらいからエミリーのポジティブさが自分と乖離し始めてますが
パリ人の外国人に対する冷淡さを思い出してゾクゾクしたぜ!
でも大画面でパリが見られて
とっても網膜が喜んでいます!
お嬢に付き合って見た
「リラックマとカオルさん」
は不覚にもホロリと来ました 涙腺がバカになってるので
うちにもリラックマみたいなカワイイ生き物が2人居るなあ~
と、NETFLIX民となって3日目の感想でした
RUPANはまだ梨泰院クラスでトラウマになった子供たちに妨害されて見れてません~
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リニューアルして読みやすくなりました!
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