今日ご紹介するノアゼットプレス内コーナーは
「パリジャン翻訳家レミの マジで！？ここがビックリ日本文学」
情報が大渋滞してしまうタイトル付けは今後反省しなければならな
そしてフランス情報誌では珍しい、
そこはかとなく漂うAMラジオ感が、
こちらのコーナーは、
フランスで日本文学翻訳家として活躍するレミ・ブケさんが、
若干コーナータイトルと内容がずれているのも、
今フランスで何が話題になっているのかをキャッチアップできるだ
日本人が少し敬遠してしまいそうなフランス人作家たちを人間らし
レミさんが尊敬し、
また、毎回驚くのが、掲載される作家さんの顔写真。
６月号で紹介したバルザックさんは、編集さんと二人で
「こういう感じの人だったのか......」
居酒屋に居そうな感じです。
毎号新しい発見がある、レミさんのコーナー、
ぜひご覧くださいませ！
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