肺炎の自覚症状

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お嬢が布団に入っている写真を加工してピエタ風にしてくれました


さあて、私もこの咳、もしかして肺炎かしら?と

思っているそこのあなた!

私が感じていた自覚症状をお伝えしますよ!!!

これは見逃せませんよ!!!!

1か月続く咳、せき込んで夜眠れない、39度の熱が下がらないの他に


①顔色がハロウィンみたいだった

ここ1か月くらい、朝起きて鏡を見ると

「顔色悪!!」

と一人で叫んでいました

一気に老け込んだな、と思っていましたが

いや、そうなのかもしれませんが

このご時世にピッタリ、幽霊のような怖い顔色に

毎日一生懸命化粧を施して普通の人間に戻って外出

一人ナチュラルハロウィンパーティをしていたわけですが

多分本当にパーティに行ったら怖さがハロウィンよりジャパニーズホラーで

井戸の中に生きずりこまれそうで

おそらく歓迎されなかったと思います


②わき胸が痛い 背中が痛い

39度の熱が出始めてから

左わき腹ならぬわき胸の肋骨当たりが痛み、咳をしたり寝返り売ったりするとめちゃくちゃ痛い

寝すぎだろう認定をされていましたが

大きい病院のお医者さんに

ここ痛くないですか?と該当箇所を指摘され驚愕

右も痛くなるかもしれません、とのこと

ほらみんな、私が寝すぎて体が痛かったのではないと

医学的に証明されたよ!

③足の裏が痛い

1か月前から朝起きて第一歩目が激痛で足がびっくり

10歩くらい歩くと慣れるのでお医者さんにも行ってませんでした

というか、私の体重のせいか、私が抱えてる赤ん坊の体重のせいかな?

もしくは

これが痛風なのかな?

と怯えていたくらいで

で、点滴した翌日いつものように起きたら

全然痛くない!!!

足に何らかの菌が居て駆逐されたんじゃない!?

水虫菌とは別にね!!



どんどん怪しくなってきたから次回に続く!






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吉野亜衣子

吉野亜衣子

リアルなフランス情報フリーペーパー「ノアゼットプレス」編集長・発行人。ラジオ局文化放送で記者、ディレクターを経て2011年夏、退社。突然うっかりフランス・パリで過ごすことに...

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