いやー、テレビにぶっさすアレ、買ってみたら
すごい~
あんなハイテクなことってあるの~
アレの名称がかわからない
ネットがテレビで見れるちっちゃいバー、アレなんて言うのかな?
いろんな種類の中でリーズナブルなアマゾンのfire TVというのを使ってみたのですが
いやー、今までお嬢のDVD狂いに応えるべくどんどんケースが積み重なっちゃって
家がおかあさんといっしょに浸食されていたのですが
もう買わなくていい アイムフリー!
パリ時代の友人Mちゃん宅に行ったら同じような月齢の子どもがいるのにもかかわらず
片付いた部屋に驚愕
「北欧の家」って名前のモデルルームみたいだったよ!
え?うち?
「フランスのものが捨てられないおばあちゃんの家」です!
それで、なんでかな、と思って聞いてみたら
テレビにちっこいバーが刺さっており
早速導入~
ミュージックステーション以外の楽しみができた~
数年映画館に行けなかったあれやこれやの心残り作品をガンガン見ていくぜ
とりあえずマッドマックス怒りのデスロードから~
Mちゃんありがとう!
写真はフランスはオルレアンという街に流れるロワール川
次号のノアゼットプレスの原稿で
オルレアンについて書いていたので写真をあさっていたら
出てきた出てきた
この旅行で一番おいしくなかった一皿の写真が!
ガイドブックにオルレアンのレストラン紹介がほとんどなくて
空腹で倒れこむようにして入ったよく知らないブラッスリー
沢山お客さんはいて
言葉もフランス語だし、観光客ばかりというわけではなさそう
メニューを見たら
なんと子どもメニューがあり
オーダーしたら
サーモン、どーん!
スプーン、だーん!
ソースがケチャップとかマヨネーズじゃなく何かのソースであるところが
さすが美食の国ね~
と思いましたが
味は衝撃の薄味
オルレアンの子どもは舌が敏感なのか
アンパンマンプレートとかでケチャップギトギトランチ食べている子どもと大違いであります
お嬢はしぶしぶフライドポテトに塩ふって食べておりました
ま、子どもはうす味がいいというから仕方なし
大人のメニューはどんなかしら~
薄かった......
江戸の味に慣れ過ぎてもう何食べてるかわからなかった しくしく
テーブルの塩コショウを
親の仇ってくらいにゴリゴリ粉砕してなんとか食べましたが
隣のフランス人老夫婦の視線が痛かった
塩ふり過ぎなのと、子どもが手でポテト食べてるからかな?
もうサーモンみたくもないよ~
ということで
フランスで飛び込みレストランは9割がた失敗するってことを
わかっていたのにやめられないのよね~
☆さみしい感じになってきたブログランキング
やっぱりクリックお願いします!頑張ります!
★こちらも始めました!よろしくお願いいたします!!
にほんブログ村
★ノアゼットのおすすめするフランスの宝物達がWEBで!ノアゼットストアはこちら★
★ノアゼットプレスはこちらからダウンロードできます★
-0s
コメントする