今年も人間ドックの季節がやってきました
じ・ば・ら!
健康って非常に高価ですね!
今年も1円分まで無駄にせず隅々まで見てもらいます!
朝から義母にお嬢を預けて
検便OK、検尿OK!
毎年関門である保健師さんチェック
「えーと、体重がー...体重計乗ってますか?」
「...いえ...」
「乗りましょう!今なら間に合います」
え、もうすぐ締め切り??
その手の話はよく言われているので笑顔で朗らかに対応
さて、毎回お楽しみの乳がんチェックですが
今年は女医!NOT JOY!
うーむ、平常心であります 残念
そして女医さんであってほしい子宮頸がん検診がなんと男子...!
私とイケメンだったら嫌だなと思ってましたが
今回は友達そっくり!一番いやなパターンです
ノアゼットプレスのライターのY君の瓜二つのお医者さんに
電機がこうこうと照らす下で大股開き
腹を割って話せるY君にまさか足を割るとは
なんかいろいろ毛をちゃんとしておけばよかったと後悔の念でいっぱい
「緊張なさらないでくださいね~」
やさしさがよけいモヤモヤするよ~
メインイベントを終えたら一度お嬢を迎えに行き、
結果をお医者さんから聞くことに
お嬢が持ちギャク「やだやだ~がっくん」(首を激しく横に振ったのち、がっくん、と下を向く)を
お医者さんに「やだやだがっくんやる?」「がっくんやるの?」としつこく要求していたこと以外
特に問題なく一安心
「膀胱炎、自覚症状ないですか?」
鈍い尿道持ちらしいです
クランベリージュース飲みまくりの夏がスタートです
さて、パリ料理人パティシエKちゃんとの2日間も終わり
新宿駅駅ナカのパティスリードゥレーヴの観察で締めくくりです
Kちゃんと私はパリにいたころよく通っていたパティスリードゥレーヴ
とくにリンゴのパンが好きで
私がパリを去る日にKちゃんが「パリで一番好きなパン飛行機で食べて!」と
朝わざわざお店に行きリンゴのパンを買ってきてくれたのは涙涙のいい思い出
そんな店が新宿にできたんだから行かないわけにいかないよね!
もうフランスナイズされているKちゃんは
「これ、材料はフランスから来てるんですかー?」
「レシピを再現してるだけですか?」
「工場で機械が作ってるんですか?」
お店のお姉さんに聞きたいことを素直に問い詰めて不機嫌にしておりましたが
きちんと購入もしました
こちら、日本のお菓子にインスピレーションを得たという
DANGO
入れ物も団子
日本人はパティスリードゥレーヴにこういうものを求めているのかどうか
非情に悩ましい感じ
お嬢がだんご3兄弟を歌う中いただきましたが
一日持ち歩いたらきれいな飴でできたプレートが
だらしなく溶けちゃうから要注意
より団子風ではありますが
やはりすぐ食べないとシュー生地がじとーっとしちゃって
ぬれせんべいみたいな感触
頑張れ、パティスリードゥレーヴ!超応援してる!
ということで短いKちゃんとの再会
持ってきてくれた袋いっぱいの大量のお土産はフランスの香りまで持ってきて
しばらく袋に顔を突っ込んでトリップ
とりあえず7年間健康診断していないらしいので
検診だけしてパリに帰ってほしいところ
長生きして死ぬまでまた沢山会おう!
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