ロボットレストランとパリのムーランルージュを比較してみる（無駄）

何も4部作にするほどの話じゃありませんでしたが
写真が余ってるので今日でラストね！
ラストって言われるとちょっとさみしい・・・なんてことも感じませんね！

ただレポートするだけじゃ皆様に得るものがないので
パリの３大ショー、
ムーランルージュ、リド、クレイジーホース
とロボットレストランでも比較でもしてみようかと思います
ロボットレストラン経営者もまさかムーランルージュと比べられるとは思ってなかろう

そうですねー
オッパイが出まくってるパリのショーたちに比べ
オッパイでてないのに性の匂い、生臭そうな匂いが香ってきそうな女子たち
友達が一人くらい混ざってそうな親近感

親近感どころか
天井からつるされた椅子で回りながらお客さんとハイタッチする女子の中に
一人デブ専向けの超ぽっちゃりさんが回ってきて
その肉の重なり具合たるや
目の前２０センチに迫りくる腹ミルフィーユがもう自分を見てるみたいでツラかったなあー
思わず目をそむけたのに
その女の子が天真爛漫で
ハイタッチを求めてきて
その一生懸命さにまたつらくなりました

パリのショーガールの体がすべすべそうなのに対し
ロボットレストランの女の子たちは毛穴がブツブツしてそう、みたいな
毛穴が盛り上がっちゃって産毛がヒョロっと生えてそう、みたいな
あくまで想像ね！

体の細さ的には
もしかしたら互角かもしれません
が、肉の締まり具合が１０代と３０代後半
みたいな感じで
ロボットレストランの女の子たちは
肉付きがじゃっかん重力を感じていて
そこはかとなくエロい
生活の乱れを感じる

ちなみに
隣で見てた男性は「あの紫の水着の女、ケツニキビがある…」
と鋭いつぶやきをしててぞっとしました
視力良すぎ
いいじゃんケツニキビくらい！あれ中々治らないんだよ！

ムーランルージュだって
踊り子さんがみんなニコールキッドマンみたいに超絶美女なわけではありませんでしたが
汗のにおいより香水の匂いがしてきそうな
皮膚に触ったらヒヤッとサラッとしてそうな
神々しいオッパイ、恐れ多い裸
なのに対し
ロボットレストランの女子は
この後隣のキャバクラで一緒に飲んでくれそうでした
そういう意味で優しさを感じるのはロボットレストラン女子ですね！

って一緒に並べるな！
無意味な考察するな！
という声聞こえてきました、もうやめます！

だって、ロボットレストランだもんね
主役、ロボットだし
パリのショーとは根本から異なるのは当たり前でした　
失礼いたしやしたー

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