洗練されたマダムの家で
素敵なベットの上でのんびりネットサーフィンをしたり優雅な?一晩を過ごした後は
アヴィニョン方面へ
途中、マダムの友達がやっているオリーブオイル工場へ立ち寄り
なんか書いてある
誰か訳してー
畑や工場を案内してくれたマダムの友達はちかくの城も持っていて
なおかつイケメン
オリーブオイルと言ってもいろーーーーんな種類があるらしく
畑にもたくさん苗が植えてあり
若い物から年代物までありました
オイルの入ったタンクを一つ一つ試飲させてくれて
いくら私があぶら好きとはいえ、ゴクゴク飲むのは遠慮
ペローってな感じで
出来立て~!みたいな香りのすごいオリーブを感じるものも
ジャブジャブ飲んじゃうよ~?
みたいにふざけてたら
マダムの友達ということで瓶一本のオイルをいただき恐縮
ねだったみたいで悪かったな・・・ま、城持ってるし、いただいとこう・・・
工場を後にした後は
「アヴィニョンの方へ橋を見に行くよ~」
アヴィニョンと言えば!
アビニョンの橋の上で踊る有名な歌ですね!
これは橋に着いたら踊らなきゃいけない、と心に誓って
どーんと到着した
ポンデュガール!
世界遺産だそうで
紀元前19年にアウグストゥスさんの命令で作られたとか
どうやらポンデリングとは関係ないっぽいですね!
雨も降ってきたので
急ぎ
一踊りしなくちゃ!
必死のイナバウアー
あれ、荒川さんとなんか違うなー
シェー
この写真を見て思うことは
よく先輩は付き合って写真を撮ってくれたなあ、ということでしょうか
どんどん雨脚が強くなってきたし
「アヴィニョン橋の上で踊る」が達成されたので
満足してマダムの待つ車に戻って
歌の歌詞を復讐しようとネット検索したところ
『アヴィニョンの橋の上で、は、古いフランス民謡。
アヴィニョン(アヴィニヨン)とは、フランスの南東部に位置する都市の名称。フランス人教皇クレメンス5世による14世紀の「アヴィニョン捕囚」でも知られている。
歌の舞台となっている橋は、ローヌ河に架かる「サン・ベネゼ橋(Pont Saint-Benezet)」。12世紀頃、神様からの啓示を受けた一人の羊飼いが建てたと伝えられている。』
…サンベベゼ橋…
ウィキって見ると
違う橋でした
びしょ濡れになりながら全然関係ない橋の上で踊った31歳
意味ねえーーーー
無駄なことの多い人生だな、とこれまでの無駄だったことを思い出しながら
お昼ご飯を食べ、ハム食べ過ぎた後
お菓子も食べ過ぎました
こちらは小さいお菓子とエスプレッソがセットになっているカフェグルマン
キノコみたいな形してるのは
リモンチェッロという強いお酒に浸したスポンジケーキ、「ババ」です
ババロアだと思って注文すると
いくら食べてもプルンプルンなものは現れず
結構な割合で酔っぱらうので要注意ですYO!
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プレゼント企画も発動です~
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TITLE: 1. 今更
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先輩を感心してもね
行動を改めてみる?
思い出しても過去は過去
無駄な事が出来るのも幸せと思えば
有意義な人生だよ、
TITLE: 2. レッツダンス!
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ハムもオリーブもかなりの油ですなぁ~!
さすがにボクもオリーブオイルは飲めないわ。
TITLE: 3. ヤフー翻訳で
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訳してみました。
TOUS, NOUS VIVONS SOUS UN CIEL DE LEGENDE
全て我々は、伝説の空の下で生きます
ET LOUBLIONS A CHAQUE INSTANT
そして、あらゆる瞬間まで忘れてください
なんのこっちゃ。