パリは突然今日から涼しくなりました
これで街中至る所から香っていたオシッコ臭も消えてくれるのでは、と期待しております!
あれは犬のなのか、人間のなのか、犬であってほしい
と願っていたのですが、先日メトロ駅構内でもはっきりと立ち上る匂いを感知!
残念です
昨日の夜まではとても暑く
生涯でも1、2を争う 激しい鼻血に見舞われました
この激しい鼻血はただの激しい鼻血ではなく
パリ上陸後初の鼻血、であるだけではなく 結婚後初の鼻血、でもあります
新婚夫婦の大きな大きな乗り越えるべき試練!!
実家に居る時は平気でティッシュ一枚をちぎりもせず鼻にぶっ込んで
時々それを取り出して広げてキレイ~と眺めていたのですが
新妻が鼻からそんなもの飛び出させていいのか、迷う!
迷う間に流れ出る鼻血
若旦那「ティッシュをつめろ!」
私「カッコ悪くてできない!」
若旦那「じゃあ俺も両方の鼻に詰めるから!」
?!
理系の考えることはわからない、、、
抵抗しているうちに
口の中に血がじゃんじゃん伝ってきて
そのうち口からドローとした塊を旦那の手にボヘエーと吐いたら止まりました
シックスセンスみたいで自分でも怖かった
ティッシュつめた方が良かったです
写真は
サントシャベル@シテ島
パリで最古の建物の一つだそうです
女性一人が一人で居ると観光客から声をかけやすいのか
この場所だけでアメリカ人と中国人に話しかけられ
やだな、と思いながら片言英語でトーク
大体向こうが言ってくるのは
「君はここで何をしているんだ?」
「スチューデントだろう?」
「え?!君が結婚?!子どもじゃないの?!」
と驚かれるのは慣れたのですが
一番こまるのが
「大学で何を勉強してきたんだい?」
・・・・・・
何の勉強をしたのかすら忘れちゃった・・・
絞り出した答えが
「・・・毛沢東だ(大嘘)」
「おお!すばらしいね!!」
納得させた!嘘で!
普通はは大学時代のお勉強の内容を語れるんでしょうか どうなんでしょうか
TITLE: 1. 理系じゃなくても
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詰めるか垂れ流すかの選択なら
詰めるでしょうね、
一人身が言っても説得力無いけど
夫婦と恋人ではカッコつける所が
違う気がします、
若旦那さんカッコイイね
学生時代の事は
はるか彼方で~す
TITLE: 2. 無題
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私も外国人の質問に答えられない経験アリ。
大学で何勉強してきたかも聞かれたし、お寺と神社の違いは?天皇制は?などなど…まともに答えられなかった(^^;
新聞に書いてあることは正しいと思うか?と聞かれたときも困ったなぁ。
彼らは普段から物事を深く考えてます。
話は変わりますが、玉川美沙さんが文化放送復帰しますね。
今ゴールデンラジオのPodcast聴いてまーす(^o^)/
TITLE: 3. 教科書には載ってない事
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大学で勉強した事は
普通覚えている
・・・筈ですが(^Д^)
私は卒業して10年オーバーですが
大学というところで「勉強」したことは
教科書には載っていない事!?(^Д^)
そういうことは今でも熱く語れますョ(^ω^)
世の中を上手く渡り歩くには
嘘はいけませんが
「ハッタリ」は少々必要かもしれませんねぇ。。。
っていうのは
三流の大卒のやり方です(´ε`;)
ところで旦那さんは
包容力の豊かな方と
お見受けしました
困難は共に乗り越えてこそ
夫婦の絆が強くなる
私はまだ独身の身ですが
見習いたいものです。・・・てへっ(^ω^)
TITLE: 4. 鼻血の表現・・・・
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かなりグロテスクですね!
アイコさんのブログを見ていて思うことは
何故こんなに画像が綺麗なんだ~!?ってこと
ですねぇ~。まさか専門的なカメラをお持ちなの?
というわけで外国の人に質問されたらこう答え
ましょう!「アイムドクタ~!」。ウソを言っても
わからないって・・・・観光客には!!
TITLE: 5. 鼻血…
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止まって良かったです(^^)
ご主人 優しいですねー!
初めて一緒に暮らし始めて まだ 恥じらいがある新妻 可愛らしいです(*^^*)
一緒に暮らすと色んな発見や嫌な部分が見えたりしますが アイコさんはご主人の優しさに触れる事が出来て良かったですね、お幸せですね(^ー^)